Design by bossne
Template up date [2008-5-20]
http://tokinokotonoha.blog99.fc2.com/
駄文倉庫
完全オリジナルにて、BL小説なる駄文を書き綴っております。 性的描写を含む表現も出てまいりますので、18歳未満の方のご閲覧はご遠慮くださいませ。
Master:時友
アンケート☆
サイト1周年企画☆アンケート結果発表♪
たくさんのご協力、ありがとうございましたm(__)m
詳細は……下記クリックにて、別ページ開きます☆


1周年企画☆アンケート結果
更新情報
    目次はTOPページ(←クリックでページジャンプ)にございますm(__)m
    *文字スクロールいたします。
参加ランキング
ランキング参加再開しました。

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
1日1クリック有効vvサイトをお気に召したら、ポチッと一押しお願いしますm(__)m
参加トラコミュ
キリリク停止中☆
17万HIT御礼♪


キリリクの受付を一時停止させていただきます。また受付開始の際は、こちらでお知らせをさせていただきますm(__)m
現在の閲覧者様☆
ご閲覧、ありがとうございますm(__)m
現在の閲覧者数:
管理人:本館ご案内
Treasure(本館)
*管理人が別HNにて運営する、表サイトなる本館へのご案内をさせていただきます。

■学園物中心で、あまあまハッピーエンドを基本としたサイトです。
■短編〜長編〜シリーズ物と、小説の本数だけは多いです。
■18禁を掲げてはいますが、基本ぬるぬるです。


……というように、こちらのサイトとは毛色の違う作品を置いてあるサイトです。
それでもいい!とおっしゃっていただける方、下記リンクバナーをクリックしてやってください♪
別窓にて本館ページが開きます。本館へのご来訪、心よりお待ちしておりますm(__)m
Treasure〜いつかの僕達〜
管理人:水城 唯香(管理人:別HN)18禁
言の葉送信
ご意見・ご感想、お待ちしております。 アドレス未記入の場合は、雑記&レス板にてコメントレスをさせていただきますので、ご了承くださいませ☆
きみがくれた空の色<番外編> act.3
(R-18)

「気になるかい?だったら、そんなの気にならなくなるくらい、きみの事を溶かしてあげるよ」

フッと笑みを浮かべた浅葉さんが、手早く服を脱がされてしまった俺の胸へと顔を埋め、指先で軽く押していた突起を舌で転がし始めた。

「ひゃ…っぁ…んん…」

レロレロって…浅葉さんの舌が動くたびに、ビクビク震えちゃう俺の身体は、それだけで抵抗なんてできなくなっていた。

緊張で固くなった俺の身体をほぐすように、本当に緩やかな愛撫を施され、それだけですでに何も考えられなくなっていた俺は、次の瞬間ビクリと大きく震え、さすがに慌ててその大きな手を押さえ込んでいた。

だってだって!
浅葉さんの大きな手が、いつの間にベルトを外されていたのか、スルリとズボンの中に入ってきて、あろう事か、俺のビンビンに元気になっちゃってる一物に、下着越しに触れてきたんだぞ!?

「ちょ…ちょっと待って!」
「恥ずかしがる事はないんだよ」
「そんなん無理に……っん!」

文句を言おうとした唇が、またもいともたやすく塞がれてしまい。
絡み取られた舌を吸い上げられ、その裏筋を舐め上げながらまた吸われ。

この人……本当にキスがうまいんだよなあ…。
なんて、そんな事を考えているうちに、あっという間に身を包んでいた衣服という衣服を、全て脱がされてしまっていた。

気付いた時には、煌々と輝く灯りの下で、俺は産まれたままのあられもない姿をその視界に晒していて。

いくらなんでも、これは恥ずかしすぎる!
このまま進められたんじゃあ、もう明日から…いや、この瞬間からこの人の顔をまともに見れやしない!

「浅葉…さ…っん!電気…せめて…で…き……」

そんな事を訴える間も、胸に与えられる刺激と、ゆるゆると下半身で動き回る手の動きは止まってなんてくれなくて。

はふはふと、不規則な吐息を漏らしながら訴えかける俺に、「ああ、そうだったね」なんて、余裕たっぷりの笑みで返してくれた。

「俺としては、こうして見ていたんだけど」
「じょ…だん…っ!そんな事したら、すぐに帰ってやるからっ!」

噛みつくように言って、それまでさほど抵抗なんてできなかった俺が身を捩れば、仕方ないなんて言って手にしたリモコンで部屋の灯りを落としたこの人が、暗くなった部屋の中でギュッと俺の身体を抱き締めてきて。

「でも、先に進んでもいいって…そういう事だよね?」
「今更!!とっくに始めちゃってんじゃんか…」

文句を言いながらも、すでにこの人が与えてくる熱に、とっくに溶かされ始めちゃってる俺としては、ここで止められた方が困るんだ!

だって……どうすんだよ、こんなに元気になっちゃってる、俺の大事な大事な恥知らずな息子さんは。

あ──っ、もうっ!!
何流されちゃってんの?
俺のバカバカバカ───ッ!!

なんて、そんな文句だって長くは続かなかった。

「あ、あ…ぅ…あああっ!」

ゆるゆると扱かれていた手の動きが、次第に強弱をつけて上下へと動かされ、俺は呆気ないくらいに簡単に、握りこまれたその熱を解放してしまったんだ。

信じられない…いくらなんでも早すぎるだろう俺!
強がりの台詞なんて何ひとつ浮かんでこなくて、とにかく恥ずかしすぎて目を開けれない俺の目尻に、何度も何度も優しいキスが降ってきて。

「陽生くん…」

なんて、熱っぽく濡れた声で囁かれたりなんかしちゃったものだから、大丈夫なんだろうかって、少しの不安を抱きながら恐る恐る瞼を上げたそこには、もう蕩けちゃいそうなくらいに熱っぽい瞳があったから。

俺の痴態を前に、この人も欲情してくれてるんだって、その事が素直に嬉しかった。
だから俺は、伸ばした手をその首に絡ませ、誘うように口付けたんだ。

「もうさ…なんでもいいから早くしてよ。あんまり焦らされるのは好きじゃないんだ」

本当は怖いくせに、とっくに主導権なんて握られちゃってるくせに、強がりな俺は怖がってるなんて悟られたくなくて。

ゴクリと鳴った、浅葉さんの首筋に軽く歯を立てて舌を這わす。
と、不意に足に当たったこの人のズボンの前が、窮屈そうって突っ込みたくなるくらいに大きく膨れ上がっていて。

俺も思わずゴクリと喉を鳴らしていた。

「痛いのはヤだからね。思いっきり気持ちよくしてくんなきゃ、絶対許さないから」

そんな俺の最後の強がりに、やっぱり腰にくる甘い声で「わかった」って言ったこの人の、どこまでも余裕たっぷりなその態度に少しムカついたけど。

キスだけじゃなくて、愛撫も上手な浅葉さんが与えてくる刺激と快感に、文字通り身も心も…頭の中までもをドロドロに溶かされちゃった俺は、その夜何度絶頂に達したのかなんてわからなくなってしまった。

──…ってか!そんなん知りたくないし!!

<<to be continued…→next click>> 目次はTOPページ(←クリックでページジャンプ)にございますm(__)m



*拍手内並びにブログ内にて頂戴しましたコメントは、
全て雑記&レス板(←クリックにて別窓)にて、レスを行わせていただきます。

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
ランキング参加しています。1日1クリック有効vv↑
小説をお気に召していただけたら、ポチッと一押しお願いしますm(__)m
  2007/12/16 きみがくれた空の色<番外編> コメント(0) TB(0) 記事No(10) ▲TOP
きみがくれた空の色<番外編> act.4
(R-18)

「すごいよ…きみの蜜でトロトロだ」

俺が何度達したかわからない間にも、この人は身につけた衣服をそのままに、ちっとも乱れ着崩した様子なんて窺えない。

「も…俺ばっか…ずる…い…ひぁっ!」

はふはふと、相変わらず乱れたままの呼吸を整える事もできなくて。
それでも悔しい胸の内を吐き出す俺に、何が楽しいのかクスクスと笑みを浮かべるこの人の手が、たった今達したばかりの俺の熱棒をやんわりと包み込んできた。

「や…無理…っあ、あ…っんんん!」

信じられないけど、たった今その熱を放ったばかりのそこは、浅葉さんの手の動きに翻弄されるように、またもや高々と天を仰ぎ出した。
そんな自分の痴態をまざまざと見せ付けられ、気付いたときには生理的な涙がボロボロと零れ落ちていた。

自然に流れ出したその涙は、すぐに感情的なものへと姿を変え。
みっともないと思いながら止まらない涙が、情けないほどにぐちゃぐちゃに濡れ乱れる俺の下半身と同じように、ぐちゃぐちゃに頬を濡らす。

「陽生くん!?ごめんね、嫌だったかい?」

ふぇ…うぇ…と、みっともない嗚咽を漏らす俺を、慌てたように覗き込んできたこの人が、蕩けちゃいそうなくらいに優しいキスをくれて。
それだけで絆されちゃいそうになるなんて、俺ってとんでもないバカなんじゃないの!?

「さっきから…やだって…何回も言って……」

ひっくひっくとしゃくりをあげる俺の頭を、そのゴツゴツとした大きな手が何度も何度も撫でてくれて。
次第に落ち着きを取り戻し始めた俺は、その時になってようやくみっともなく涙を流す自分自身が、とんでもなく恥ずかしく子供っぽく思えた。

「焦らされるのは好きじゃないって言っただろ!ヤルならさっさとヤッてくれって言ってんの!」

飲み込まれ溺れそうなほどの羞恥の波に、もがき抵抗するように発した強がり意外のなんでもないこんな台詞。

「本当にいいんだね?」

困ったような笑みを浮かべながら、それでも穏やかな口調でそう問いかけてきたこの人が、本当はすごく迷っていたんだって。
それは、本当は俺を抱きたくなんてないんだという迷いなんかじゃなくて、俺を傷付けてしまうんじゃないかって、そんな迷いだという事は、その優しすぎる眼差しから嫌ってくらいに伝わってきた。

「いいから…っ!これ以上焦らされたら、本当におかしくなる……」

何やら胸に広がりを見せる甘い痺れに、うずうずと疼き出す身体の奥の熱を、どうやって処理していいのかなんて俺にはわからない。
この熱を沈めてくれるのは、目の前にいるこの人しかいないんだって、それだけはわかってた。

「わかった。きみに辛い思いはさせないから」

何かを決意したように、1度俺から離れ身を起こしたこの人が、身に纏う衣服を全て脱ぎ捨て。
露わになったその逞しい肉体が、視界から俺の全てを確実に犯していく。

不意に触れてきたその手の熱さに、攫うように抱きすくめられたその腕の力強さに、くらくらと眩暈にも似た感覚が俺の中を走り抜けた。

堪らない───…。
抱き締められるという、ただそれだけの行為が、俺の中に信じられないほどの欲望の渦を巻き起こし、確実にこの人へと傾いていく激情の存在を確かに感じていた。

「浅葉さ……」
「京悟だ。呼んでみて、陽生」

その名を呼ぼうと開いた唇を、そっと人差し指で塞がれて。そして耳元で囁かれた、低く甘い言葉の愛撫。

「京悟さん……」

その名を唇に乗せる。たったそれだけの事がひどく恥ずかしく、また俺を煽る。
視線を伏せてしまった俺に、これまた蕩けそうなくらいに妖艶な笑みを浮かべたこの人が、止まっていた愛撫を再開し。

完全に囚われてしまった俺の身体が、素直すぎるほどの反応を示しビクビクと跳ね上がった。

「ふぁ…あ、あ、ああ…っん…」

不規則に繰り返される吐息のリズム。
この人の与えてくれる快感の波と、自分の口から漏れ出す嬌声。その全てが俺の全てをドロドロに溶かし出す。

その愛撫に溺れそうになったその瞬間、これまで誰一人としてそんな風にして触れてきた事がない俺の再奥に息づく蕾へと、ねっとりとした質感を伴った何かが絡み付いてきた。

「や…っ!あ、あ…何…なに…っ!?」

驚きに目を見開き、信じられない思いで自分の下肢へと視線を移した俺は、そこに広がる異様な光景に、ますます目を見開いた。

あろう事か、迷うことなく俺の下肢へと顔を埋めるこの人が、その手でゆるゆると俺の中心でそそり立つ欲望を扱きながら、あり得ない箇所への愛撫を繰り返していた。
そう……あのねっとりとした温かな感触は、俺の蕾へと這わされたこの人の舌だったんだ。

それに気づいた俺は、慌てて身を捩り、与えられるなんとも形容し難いその感覚から抜け出そうともがく。

「陽生…少しだけ我慢して」

必死に逃げを打つ俺の腰を、この人の力強い手が押さえつけてきて。

「む…無理っ!そんなとこ…やぁ…っんん!汚…い…からぁ…離して…離…してぇ…っ!」

またもやみっともなく涙を流し、なんとか逃げ出そうと、思うように力の入らない足でシーツを掻く。

「だったら、このままやめとこう」

顔をあげ、そっとそっと宥めるように俺の髪を梳いてきたこの人が、穏やかな笑みを湛えた瞳で羞恥に震える俺を捉える。

「やめる…って?」

<<to be continued…→next click>> 目次はTOPページ(←クリックでページジャンプ)にございますm(__)m




*拍手内並びにブログ内にて頂戴しましたコメントは、
全て雑記&レス板(←クリックにて別窓)にて、レスを行わせていただきます。

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
ランキング参加しています。1日1クリック有効vv↑
小説をお気に召していただけたら、ポチッと一押しお願いしますm(__)m
  2007/12/16 きみがくれた空の色<番外編> コメント(0) TB(0) 記事No(11) ▲TOP